栃木県警野球チーム、宇中女高ソフト部と対戦 人材確保へ親しみやすさアピール

栃木県警野球チーム、宇中女高ソフト部と対戦 人材確保へ親しみやすさアピール

 県警職員でつくる軟式野球チーム「栃木県警察ベースボールクラブ(TPBC)」は27日、宇都宮市若草2丁目の宇都宮中央女子高グラウンドで同校ソフトボール部とソフトボールの交流試合を行った。TPBCは2012年の創設以降、県警に関心を持ってもらおうと、作新学院高や真岡女子高など県内の高校や大学と交流試合を続けている。

 同部の小菅(こすげ)わかな主将(17)は「(県警職員の)明るくプレーする姿に、親しみやすさを感じた」と話した。

 TPBC監督で県警警務課の谷田貝伸行(やたがいのぶゆき)課長補佐は「県警は20年までに女性職員の割合を10%にすることを目標にしている。交流試合を通じ生徒らに県警への関心を深めてもらえれば」と話していた。