スマートフォンを手に、もおかぴょんのアクセサリーと広報チラシを試し撮りする真岡女子高の生徒たち

初会合で今後の活動内容について話し合う真岡女子高の生徒ら

スマートフォンを手に、もおかぴょんのアクセサリーと広報チラシを試し撮りする真岡女子高の生徒たち 初会合で今後の活動内容について話し合う真岡女子高の生徒ら

 【真岡】市の魅力を高校生が会員制交流サイト(SNS)で発信し、若者が将来地元に定着するきっかけ作りを担う「真岡すきすきシェアクラブ」が21日発足し、市役所で初会合を開いた。メンバーは真岡女子高JRC(青少年赤十字)部の2年生5人。まち歩きして再発見したスポットや商店をゆるキャラの縫いぐるみと一緒に「#ぬい撮り」して市公式インスタグラムに投稿したり、地場の企業を訪問して紹介したりし、女子高生の感性と目線で地域の活性化を目指す。

 県の「とちぎ高校生地域定着促進モデル事業」を活用し、若者の定着や進学後のUターン、地元就業に結び付けようと市が企画。本年度から3年間を事業期間とし、初年度は校外のボランティア活動などで実績のある同校JRC部の協力を得た。

 初会合には峯岸真鈴(みねぎしまりん)さん(17)、金子真奈(かねこまな)さん(17)、久保怜穂(くぼれいほ)さん(16)、星宮愛香(ほしみやまなか)さん(17)、大貫穂花(おおぬきほのか)さん(17)と、顧問の布川裕美(ぬのかわひろみ)教諭(59)が出席した。