前半5分、先制点を奪い喜ぶ栃木SCの榊(左から2人目)=県グリーンスタジアム

後半11分、2点目のゴールを決め、喜ぶ栃木SCのFW榊(右から2人目)=県グリーンスタジアム

前半5分、先制点を奪い喜ぶ栃木SCの榊(左から2人目)=県グリーンスタジアム 後半11分、2点目のゴールを決め、喜ぶ栃木SCのFW榊(右から2人目)=県グリーンスタジアム

 明治安田J2の第28節は21日、各地で全11試合を行った。栃木SCは県グリーンスタジアムで琉球と対戦、今季最多の4ゴールを挙げ、4-1で6試合ぶりの白星を手にした。通算成績は10勝8分け10敗で勝ち点は38。順位は11位に浮上した。

 栃木SCはMF岩間雄大(いわまゆうだい)を除いて前節と同じ10人が先発。前半開始から運動量で琉球を圧倒し、5分には右CKで近いサイドに飛び込んだFW榊翔太(さかきしょうた)のバックヘッドがそのままゴールに吸い込まれ先制に成功。しかし、29分にはCKから相手DFに頭で決められ1-1で折り返した。

 後半も連続したハイプレスで主導権を握った栃木SCは、11分にMF黒崎隼人(くろさきはやと)の強烈なミドルシュートをゴール前の榊が太ももに当てて押し込み勝ち越しに成功。さらに2分後には黒崎の右クロスにMF森俊貴(もりとしき)が頭で合わせて3点目、29分には再び黒崎の右クロスを森が右足で流し込んで決定的な4点目を奪った。

 この試合では、矢板中央高出で今季から琉球に入団したFW人見拓哉(ひとみたくや)が後半19分から出場した。

 次戦は25日午後4時から、松山市のニンジニアスタジアムで愛媛と対戦する。