県のホームページ(HP)で配信している「県民の歌」のダウンロード数が、2012年1月の配信開始以降、約2万件に上ることが14日、県広報課のまとめで分かった。携帯電話向けの無料サービスで、歌詞なしの県民の歌を着信メロディーとして使うことができる。都道府県歌の中では、長野県が県民の認知度が高いことで知られているが、同課は「栃木も負けてはいない。全国1、2位を争う浸透度ではないか」としている。

 県民の歌は1962年12月に制定された。自然豊かな本県の魅力を歌詞に織り交ぜ、軽快なメロディーに乗せている。