郷土への愛着や誇り、理解を深めてもらおうと、県教委は2018年度、県民が共有し受け継いできた本県独自の慣習や作法、方言などをまとめた資料集「とちぎ発マナー集」(仮称)を初めて作成する。郷土料理の「しもつかれ」、方言の「だいじ」など、県民に身近な風習や言い回しなどを後世に伝えていくことで、古里・とちぎ愛を醸成してもらう。県教委は9月30日まで、資料集に掲載する事例を募集している。

 資料集の作成は、福田富一(ふくだとみかず)知事が16年の知事選で掲げた公約の一つ。