次期衆院選本県小選挙区予想の主な顔ぶれ

 衆院議員の任期満了となる2021年10月21日まで、1年となった。下野新聞社の調べでは、栃木県内五つの小選挙区で次期衆院選へ政党からの立候補が予想されるのは20日時点で現職5人、元職2人、新人6人の計13人。年内解散・総選挙は見送られる公算が大きいが、年明けの通常国会冒頭解散も見据え、態勢を整え始めている。11月15日投開票の知事選と宇都宮市長選も迫る中、与野党はこのダブル選を制し、次期衆院選に弾みをつけたい狙いだ。

 17年10月の前回衆院選は、2区を除く4選挙区で自民が勝利。19年7月の参院選も制した。「自民1強」が続く中、次期衆院選では旧立憲民主、旧国民民主などが合流した新・立憲民主党など野党がどこまで迫れるかが焦点となる。