「拉致被害者救出を」 UAゼンセン県支部が街頭活動

 流通やサービス業などの産業別労働組合「UAゼンセン」県支部は24日、JR宇都宮駅西口で北朝鮮による拉致被害者の救出を訴える街頭署名活動を行った。

 政府は2006年に同組合員の松本京子(まつもときょうこ)さん(失踪当時29)=鳥取県=を拉致被害者と認定。他にも拉致被害の疑いがある組合員がおり、労組として解決に向けた活動を続けている。

 県支部は毎年、街頭署名活動を実施。この日は若手組合員ら約20人が横断幕などを持ち、拉致問題の早期解決の必要性を訴えたほか、拉致被害者救出を政府に求める署名への協力を呼び掛けた。