後半19分、宇都宮ヴォルツのプロップ川島(中央)がラックサイドを突いてトライを奪う=県総合運動公園ラグビー場

 クラブラグビーの第30回東日本選手権大会は18日、宇都宮市の県総合運動公園ラグビー場で北関東甲信越代表決定戦となる準々決勝を行い、本県の宇都宮ヴォルツは茨城県代表の「茨城RED ROSE」に51-8で大勝し4強入りを決めた。

 宇都宮ヴォルツは前半5分に敵陣深くのラインアウトからモールを押し込み、ナンバー8の島田修(しまだおさむ)が先制トライ。その後も足の止まった相手に攻撃の手を緩めず、前後半で計九つのトライを奪取。終了間際に1トライを返されたが、危なげなく勝利を収めた。

 次戦は11月8日午後1時から、同会場で行われる準決勝で「東京闘球団 高麗」-調布三鷹オールカマーズ(ともに東京)の勝者と対戦。勝てば2年ぶりの全国大会出場が決まる。