IIブロック・カテット白沢SS-FC真岡21ファンタジー戦 後半7分、FC真岡21の塩野谷がシュートを放つ=鹿沼市粟野運動公園

JJブロック・今市FCプログレス-小山三小FC戦 後半3分、小山三小FCの寺内(中央)が相手選手の突破を阻む=鹿沼市粟野運動公園

Bブロック・雀宮FC-鹿沼西FC戦 後半8分、雀宮FCの篠崎がゴールを決める=下野市別処山公園

IIブロック・カテット白沢SS-FC真岡21ファンタジー戦 後半7分、FC真岡21の塩野谷がシュートを放つ=鹿沼市粟野運動公園 JJブロック・今市FCプログレス-小山三小FC戦 後半3分、小山三小FCの寺内(中央)が相手選手の突破を阻む=鹿沼市粟野運動公園 Bブロック・雀宮FC-鹿沼西FC戦 後半8分、雀宮FCの篠崎がゴールを決める=下野市別処山公園

 第49回U-10県少年サッカー選手権大会(県サッカー協会、下野新聞社など主催)は18日、鹿沼市の粟野運動公園ほかで開幕した。117チームが予選リーグとなる1次ラウンドで熱戦を繰り広げ、全38ブロックの1位チームが決勝トーナメント進出を決めた。

 大会は「県少年サッカー選手権大会ジュニアの部」から名称を変更。これまでは数ブロックに分かれて戦い複数のチームが優勝していたが、その大会方式を見直し、今回から頂点に立つ1チームを決めることにした。

 同公園では4ブロックのリーグ戦を実施。IIブロックはFC真岡21ファンタジー、JJブロックは小山三小FCが、得失点差争いの接戦を勝ち抜き決勝トーナメントに進んだ。下野市の別処山公園はKOHARU PROUD栃木FC、雀宮FCなどが勝ち上がった。

 大会2日目は24日、那須塩原市の青木サッカー場ほかで決勝トーナメント1~3回戦を行い、ベスト8が決まる。

■守りに入らず好結果

 得失点差の争いとなったIIブロックはFC真岡21ファンタジーが1勝1分けで1次ラウンド突破を決めた。DFとして奮闘した菅間大翔(すがまひろと)主将(真岡東)は「うれしい。ドリブルもパスもシュートも良かった」と笑顔をのぞかせた。

 引き分け以上で1位が決まる最終のカテット白沢SS戦。菅間主将が「何としても勝ちたかった」と話すように、守りに入らない強気な試合運びで好試合を展開、引き分けに持ち込んだ。

 左MFとして何度もチャンスをつくった塩野谷奏(しおのやそう)(真岡山前)は「ちょっと緊張したけど、点も決められたし調子も良かった」と自身のプレーに合格点を与えていた。