黒から揚げを食べながら市の説明を聞く桐朋高の生徒たち

 【佐野】桐朋高校(東京都国立市)の1年生47人がこのほど、市を訪れ、ラーメンなどの市の食文化を学んだ。7月に行う予定だった林間学校が新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となったことを受けた代替行事。市の食文化に興味を持った生徒たちが中心となり企画した。

 市役所では市職員がご当地グルメ「黒から揚げ」や市のプロジェクト「佐野らーめん予備校」などについて説明。生徒たちは黒から揚げや市内で作られたソースを使ったソフトクリームなどに舌鼓を打ちながら、説明に耳を傾けた。その後、市内で佐野ラーメンやいもフライなども味わった。

 中山雅貴(なかやままさき)さん(16)は「佐野市が思ったよりも栄えていて驚いた。黒から揚げはスパイシーでおいしかった」と話した。