第1クオーター、リバウンドからゴールを狙うブレックスのスコット(左)=船橋アリーナ(@TOCHIGI BREX INC.)

 バスケットボールB1東地区の宇都宮ブレックスは18日、千葉県の船橋アリーナで同地区の千葉と対戦、85-68で完勝した。通算5勝1敗で4位に浮上した。

 前日の雪辱を期するブレックスは序盤に5点を先行されるも、激しい守備でリズムをつかんだ。インサイドを攻めたライアン・ロシター、ジョシュ・スコットらの得点で勝ち越し、渡辺裕規(わたなべひろのり)の3点シュートが決まり第1クオーター(Q)を17-11。第2Qも守備の強度を落とさず終盤に渡辺、ロシター、遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)が立て続けに3点シュートを決め、40-30で折り返した。

 後半に入っても集中力を切らず、果敢にインサイドへアタック。LJ・ピークの3点プレーなどで65-45とリードを拡大すると、第4Qは比江島慎(ひえじままこと)、鵤誠司(いかるがせいじ)の3点シュートが決まり、粘る千葉を振り切った。

 次戦は21日午後7時5分から、東京都立川市の立川立飛アリーナでA東京と対戦する。