東地区CSで敗れてリーグ連覇を逃し、肩を落とす栃木GBナイン=18日午後、小山運動公園野球場

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグのプレーオフとなる東地区チャンピオンシップ(CS)が18日、小山市向野の小山運動公園野球場で行われ、昨季リーグ王者でA組首位の栃木ゴールデンブレーブス(GB)はB組首位の神奈川に3-15で敗れて今季の全日程を終了した。リーグ連覇はならなかったが、今季はリーグ新記録の17連勝を達成。気迫あふれるプレーを続けた選手たちにファンから温かい拍手が送られた。

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 今季のCSはすべて1試合勝負。会場には1579人が来場し、配られた「GO BRAVES!」の黄色いボードを掲げたり、太鼓に合わせて手拍子を送ったりして選手を鼓舞した。

 試合は五回を終え、1-10の苦しい展開。それでも私設応援団員で宇都宮市の高校2年生古神会惇(こがみはると)さん(17)は「(点差を)ひっくり返すような試合になってくれれば。応援でもスタジアムの雰囲気を変えたい」。六回に新山進也(にいやましんや)が2点本塁打を放つと、大きな拍手が球場を包んだ。