水の作文で優秀賞を受賞した林さん(左)と広瀬さん(右)

 国土交通省などが主催する第42回全日本中学生水の作文コンクールで、佐野日大中2年林咲結理(はやしさゆり)さん(14)と同広瀬乃々佳(ひろせののか)さん(14)が、それぞれ最優秀賞の内閣総理大臣賞に次ぐ優秀賞に輝いた。2人はダム見学や水道管の学習を通して知った水のありがたさや大切さを改めて強調。「全国レベルの賞がもらえてうれしかった。今後は節水を心掛けたい」と喜びを語った。

 コンクールは、中学生に水について考え、理解を深めてもらおうと1979年から開催。今回は全国から9444点の応募があった。2人は県審査会で優秀賞を受賞し、同省の中央審査会に推薦されていた。