第4クオーター、果敢なドライブで相手ゴールに迫るブレックスのピーク(左)=船橋アリーナ(©TOCHGI BREX INC.)

 バスケットボールB1東地区の宇都宮ブレックスは17日、千葉県の船橋アリーナで同地区の千葉と対戦、ライアン・ロシターが37得点を挙げる活躍を見せたものの78-87で敗れた。開幕からの連勝は4で止まり、通算成績は4勝1敗。

 ブレックスは比江島慎(ひえじままこと)が3試合ぶりに先発復帰。第1クオーター(Q)は先行を許したが、ロシター、LJ・ピークらの得点で14-16と食らいついた。第2Qは渡辺裕規(わたなべひろのり)が3本のフリースローを沈めたほか、一時6点リードされた後もロシターの5連続得点などで盛り返し、35-37で折り返した。

 しかし、後半は立ち上がりから比江島、鵤誠司(いかるがせいじ)らがターンオーバーを重ねるなど千葉の勢いに押され気味に。ロシター、渡辺も立て続けにフリースローを外すなど第3Qで54-60と点差を広げられた。第4Qも勝負どころでミスを連発して突き放され、終盤の反撃も及ばなかった。

 次戦は18日午後4時5分から、同会場で千葉と対戦する。