16日、夜間の外出禁止を前にパリのレストランで過ごす人々(ゲッティ=共同)

 16日、夜間外出禁止を前に人影が消えたパリの通り(ゲッティ=共同)

 16日、夜間の外出禁止を前にパリのレストランで過ごす人々(ゲッティ=共同)  16日、夜間外出禁止を前に人影が消えたパリの通り(ゲッティ=共同)

 【パリ共同】フランス政府は17日、新型コロナウイルスの感染再拡大を抑えるため、パリなど計9都市圏で午後9時から午前6時まで原則的に外出を禁止した。期間は少なくとも4週間で、議会の承認が得られれば12月1日まで継続する方針。

 措置導入前の最後の夜となった16日、パリではレストランのテラス席などで楽しむ市民の姿が見られた。19歳の男子学生は地元メディアに「できるだけ堪能する」と語り、マスク姿で友人らと携帯電話で自撮りした。

 対象はパリを含むイルドフランス地域圏のほか、マルセイユ、リヨン、サンテティエンヌ、モンペリエ、グルノーブル、リールなどの都市圏。