レギュラーシーズンで打率3割4分1厘、13本塁打と活躍した栃木GBの内山

今季9勝を挙げている神奈川のエース前田

レギュラーシーズンで打率3割4分1厘、13本塁打と活躍した栃木GBの内山 今季9勝を挙げている神奈川のエース前田

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグで東地区グループAを1位で突破した栃木ゴールデンブレーブス(GB)は18日午後1時から、小山運動公園野球場で同グループB代表の神奈川と1試合勝負の地区チャンピオンシップ(CS)を戦う。今季レギュラーシーズンの対戦成績は栃木GBの4勝3分け3敗と拮抗(きっこう)し、勝敗のついた7試合中4試合が1点差と実力はほぼ互角。リーグCS進出を懸けた一戦は、激しい総力戦となりそうだ。

 新型コロナウイルスの影響で今季のリーグ戦は例年の「2地区制」から「3地区6グループ制」に変更。各グループ1位の計6チームが地区代表の座を懸けて争い、それぞれの勝者にワイルドカードを加えた計4チームがリーグCSに進む。

 栃木GBの勝利の鍵を握るのは打線。中でも今季主に1番を任され、打率3割4分1厘、13本塁打と活躍した内山翔太(うちやましょうた)の活躍が期待される。神奈川の先発が予想されるのは昨季まで栃木GBでプレーし、今季9勝をマークした前田大佳(まえだまさよし)。最速150キロの直球を武器に内角を強気に攻める右腕を序盤で攻略して主導権をつかみたい。