野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は15日、水戸市のノーブルホームスタジアム水戸で茨城と対戦し、2-2(規定により八回時間切れ)で引き分けた。今季レギュラーリーグ最終戦を白星で飾れなかったが、最終成績は41勝6分け13敗。同じ東地区グループAの茨城に35ゲーム差をつけた。

 栃木GBは3安打と打線が低調。三回に新山進也(にいやましんや)の右越え二塁打を足掛かりに無死満塁としたが、敵失による1点止まり。1点を追う七回に原田元気(はらだげんき)と代打片山誠也(かたやませいや)の長短打で同点に追い付いたものの、勝ち越し点は奪えなかった。

 投手陣は先発登板した若松駿太(わかまつしゅんた)が四回に4安打を浴びて2点を献上したが、五回以降は堀越歩夢(ほりこしあゆむ)、石田駿(いしだしゅん)、橋詰循(はしづめじゅん)、北方悠誠(きたがたゆうじょう)とつないで無失点に抑えた。

 栃木GBは18日午後1時から、小山運動公園野球場で行われる1試合勝負の地区チャンピオンシップで東地区グループB1位の神奈川と対戦する。