【真岡】市は15日、市役所や市内小中高校で毒ガス噴霧などを予告する内容の電子メールが14日未明、市に届いたと発表した。市は万が一の事態に備え、16日午前10時半から午後0時半まで市庁舎を閉鎖。市内の小中学校では、同日正午から午後1時まで児童生徒を教室内で待機させる。

 市はメールの内容について真岡署に相談し、署は署員による該当箇所周辺のパトロールを強化する。県教委は市内の県立高に対し、来訪者に訪問目的を必ず確認することや敷地内の不審物の有無を入念にチェックすることなどを指示した。

 市市民生活課によると、メールには市役所への毒ガス噴霧、市内小中高校への猛毒散布などを行うと書かれていた。