突発的、局地的に激しい雨が降る「ゲリラ豪雨」を巡り「過去5年間で命の危機を感じたことがある」と答えた県民は25・9%で、都道府県別で全国1位だったことが、18日までに気象情報会社ウェザーニューズ(千葉市)の調査で分かった。命の危機を感じた回数の多さは8位、ゲリラ豪雨に事前の備えができているとした割合は2位で、雷雨が多い本県の特徴が表れたといえそうだ。

 命の危機を感じたと答えた割合の全国平均は16・4%。2位は23・8%の島根県、3位は22・6%の大分県だった。雷雨が多いとされる北関東、九州、近畿の府県が10位以内に入った。危機の内容は「近くに落雷」「道路冠水で立ち往生」などだった。

 危機を感じた回数は全国平均1・89回に対し本県は2・32回。1位は長崎県の3・00回、北関東の群馬県が2・65回で4位だった。