知事選で重視する施策

 11月15日投開票の知事選で重視する施策などについて、下野新聞社が県内有権者100人にアンケートを実施した結果、「医療福祉の充実」と「経済対策」と答えた人が21人ずつで最多だったことが、14日分かった。現在の福田富一(ふくだとみかず)知事の県政を、42人が「評価する」と回答。一方で若年層を中心に、2割が知事の名前を「知らない」と答えた。

 アンケートは8~12日に掛けて、宇都宮、那須塩原、大田原、日光、小山、真岡市の駅前や商店街、市役所などで実施。18~80代までの男女から回答を得た。

 知事選で最も重視する施策に「医療福祉の充実」と答えた日光市、会社員男性(45)は「高齢化社会が進んでおり、将来の社会保障が心配」。真岡市、無職女性(64)は「親の介護の経験から、もっと拡充してほしい」と訴えた。