1人当たり県民所得の全国順位

 2017年度の本県の1人当たりの県民所得は341万3千円で全国3位だったことが14日、内閣府が発表した県民経済計算で分かった。前年度に比べ11万6千円増加した。全国3位は15年度と並び過去最高。昨年発表の16年度の県民所得は329万7千円と再推計され、全国順位は3位から4位に変更された。

 県民所得は雇用者報酬と財産所得、企業所得の合計を総人口で割った数値で「各都道府県の経済的な豊かさを示す指標」とされている。本県の全国順位は09年度以降、10位以内にランクインし、徐々に順位を上げてきた。