「最下位はショック」「悲観しなくていい」。都道府県魅力度ランキングで本県の最下位転落が発表された14日、関係者からは落胆と戸惑いの声が上がった。順位がほぼ固定されているランキング自体への疑問から、「観光などのイメージだけで魅力度とは別」との指摘もあった。

 本県は調査開始以来、ほぼ40位台に低迷しており、県は現行のブランド取り組み方針で20年度までの25位以内入りを目標に掲げてきた。各種媒体で露出を増やし、知名度が低い関西圏のプロモーションを強化するなどしてきただけに、担当者は「さすがに最下位はショック」と肩を落とした。