ズームの使い方を学ぶ生徒

 【壬生】小中学生に1人1台の端末を配備する国の「GIGAスクール構想」に伴い、壬生中で10日、教室ごとに端末の使い方解説授業が行われた。生徒たちは配備されたパソコンでビデオ会議アプリ「Zoom(ズーム)」の使い方などを学んだ。

 2年1組では、教員の指示に沿って生徒たちが端末を起動。ズームを開いて「拍手」や「いいね」などを自分の画面に表示させる「反応」ボタンを使ったり、全員で同時に書き込める「ホワイトボード」機能を試したりした。生徒たちは慣れないながらも互いに教え合い、学んでいた。

 緑川銀河(みどりかわぎんが)さん(14)は「新型コロナウイルスの感染拡大で休校になっても、スムーズにオンライン授業を受けられると思う」と話した。

 町は14日までに、町内全小中学校の児童生徒分約3100台を配備した。