20位に入り、東京五輪代表入りを確実にしたブリッツェンの増田(右)=Luis Angel Gomez/@photogomezsport

 スペインで12日開かれた国際大会で20位に入り、自転車ロードレース男子の東京五輪代表入りを確実にした宇都宮ブリッツェンの増田成幸(ますだなりゆき)が13日、現地で下野新聞社の電話取材に応じ、「順位よりも選考の場に戻れたことがうれしかった。自分を信じて走れた」と劇的なレースを振り返った。

 男子代表枠は2で、レース前の選考ランキングは3位。選考期限の17日が迫る中、逆転すべくチームと渡欧。厳しい山岳コースを舞台とした「プルエバ・ビリャフランカ・オルディジアコ・クラシカ」(全長165.7キロ)に参戦した。