OLEAで販売しているしもつカレーパン(右)としもつかれチーズパン

OLEAで販売しているしもつカレーパン(右)としもつかれチーズパン

OLEAで販売しているしもつカレーパン(右)としもつかれチーズパン OLEAで販売しているしもつカレーパン(右)としもつかれチーズパン

 栃木県の郷土料理「しもつかれ」に親しんでもらおうと、小山市粟宮のパン店「OLEA」(オレア)は14日、しもつかれを使ったパン2種類の販売を始めた。笠井麻衣(かさいまい)店長(37)は「苦手意識のある人たちに食べてもらいたい」と話している。18日まで。

 「しもつカレーパン」(230円)と「しもつかれチーズパン」(180円)の2種類。カレーパンは後味にほんのりしもつかれを感じられ、苦手な人でも食べやすい。チーズパンはチーズと合わせたマイルドな味わいで、しもつかれの風味をしっかり味わえる。

 独特の見た目や香りから若者などから敬遠されがちだが、「しもつかれはとてもヘルシー。食べてみようと思えるきっかけを作りたい」と考案した。しもつかれの魅力を発信する栃木市の市民グループ「しもつかれブランド会議」も企画などで協力した。

 午前11時(土日は同10時)~午後6時。(問)OLEA0285・32・6730。