ETからお菓子の詰まったふくべを受け取った園児たち

ETからお菓子の詰まったふくべを受け取る園児

ETからお菓子の詰まったふくべを受け取った園児たち ETからお菓子の詰まったふくべを受け取る園児

 【壬生】ふくべのランタンにお菓子をいっぱい詰めた「ET」や「犬夜叉(やしゃ)」といったキャラクターが13日、とおりまち保育園を訪れ、園児にお菓子をプレゼントした。

 仮装したのは、町内商店街の若手有志らで組織する「ハロウィンナイト実行委員会」のメンバー。委員会は、2年前から町特産のユウガオの実「ふくべ」を使った「壬生流ふくべたちのハロウィンナイト」を主催していたが、今年は新型コロナウイルスの影響で中止に。代替策として、園児へのお菓子のプレゼントを企画した。

 お菓子を携えたETらが教室に姿を現すと約50人の園児たちは大喜び。青柳望愛(あおやぎのあ)ちゃん(5)、奈良心葉(ならこのは)ちゃん(5)の2人が代表して、お菓子の詰まったふくべ細工を受け取った。

 川上敦子(かわかみあつこ)委員長は「イベントが全てなくなる中でも、自分たちができる限りのことをして、子どもたちや町の人を楽しませたい」と話した。

 同委員会はオンラインでハロウィーン仮装、お絵かきコンテストの作品を募集しているほか、26日からは商店街の店頭にふくべのランタンの飾り付けもする。