プレーオフの末、2度目の優勝を飾った高久弘=ロイヤルメドウGC18番

 第55回栃木県知事盃争奪ゴルフ大会(県ゴルフ連盟、県ゴルフ場協議会、下野新聞社主催)は12日、芳賀町のロイヤルメドウGC(6073ヤード、パー72)でグランドシニアの部の決勝を行い、プレーオフの末に高久弘(たかくひろし)(那須)が3年ぶり2回目の優勝を飾った。

 曇り、微風と好コンディションの中、151人が銀盃を目指して熱戦を繰り広げた。2オーバー74で高久と柳沼達男(やぎぬまたつお)(福島)が並び、第47回大会以来の8年ぶりのプレーオフに突入。18番パー4(374ヤード)を舞台にしたプレーオフは高久が3ホール目にバーディーを奪い、頂点に立った。

 1打差の3オーバー75で3人が並んだが、大会規定で3位に大垣春男(おおがきはるお)(宇都宮)が食い込んだ。連覇を狙った辻四郎(つじしろう)(埼玉)は4オーバー76で6位に終わった。

 次の決勝大会は20日、那須町の那須GCでメインの一般男子の部を行う。