自転車ロードレースのJプロツアー(JPT)最終第14戦「第54回経済産業大臣旗ロードチャンピオンシップ」は11日、群馬県みなかみ町の群馬サイクルスポーツセンターサーキットコース(1周6キロ×30周=180キロ)で行われ、宇都宮ブリッツェン勢は小坂光(こさかひかる)の48位が最上位で、年間総合チーム成績でトップを守れず2位に終わった。

 ブリッツェンは主要メンバーがスペイン遠征のためレースには不参加。小坂のほか阿部嵩之(あべたかゆき)、中村魁斗(なかむらかいと)の3人で臨んだ。阿部は19周目の下り区間で落車し、途中棄権。小坂はメイン集団内につけたが、終盤に離された。

 県勢は那須ブラーゼンの谷順成(たにじゅんせい)の15位が最高。マトリックスパワータグ勢が表彰台を独占し、逆転でチーム年間総合優勝を飾った。

 個人の年間総合成績はブリッツェンの増田成幸(ますだなりゆき)が6位、小野寺玲(おのでられい)が8位、市貝町出身の石原悠希(いしはらゆうき)(ヒンカピー・リオモ・ベルマーレ)が10位でトップ10入りした。