得点とアシストでリーベの大勝に貢献したFW村田(左)=川崎重工ホッケースタジアム

 ホッケー男子の日本リーグ1部は10日、岐阜県の川崎重工ホッケースタジアムで開幕し、リーベ栃木は今季2部から昇格した福井クラブに10-1で大勝した。

 試合は台風14号の影響による大雨で予定より1時間遅れでスタート。リーベは第1クオーター(Q)5分にFW加藤凌聖(かとうりょうせい)がペナルティーストローク(PS)を決めて先制し、第2Q開始30秒にFW小沢諒(おざわりょう)がドリブルシュートを決めた。その後も3、6、9分と立て続けに得点し、5-0で前半を折り返した。

 リーベは後半も攻撃の手を緩めず、第3Q3分には小沢がリバウンドを押し込み、5分にもMF下畝地洸聖(しもせちこうせい)が強烈なヒットシュートを決めてリードを拡大。第4Q終盤にペナルティーコーナー(PC)から失点したが、危なげなく試合を締めた。

 今季のレギュラーステージは、6チームによる1回戦総当たりの短期決戦。リーベの次戦は11日午前10時から、同会場で昨季覇者の天理大と対戦する。