立憲民主党県連は9日夜、宇都宮市内で臨時幹事会を開き、11月15日投開票の知事選と宇都宮市長選の対応を協議した。幹事会後の記者会見で松井正一(まついしょういち)幹事長は、知事選に立候補を表明している元NHK宇都宮放送局長で新人の田野辺隆男(たのべたかお)氏(60)の支援方法について「自主判断で応援できる人が応援する。投票は呼び掛けないが、自主投票とは違う」と述べた。

 一方、市長選では立候補を表明している弁護士で新人の須藤博(すとうひろし)氏(76)と政策協定を結ぶことを確認。11日の会合で須藤氏が合意した場合、政党として推薦することも決定した。