アイスホッケーアジアリーグは8日、10日に開幕する国内5チームによるリーグ戦「ジャパンカップ」を来年3月28日までに期間を延長して開催すると発表した。当初は12月27日までの4回戦総当たりの予定だったが、8回戦総当たりに変更し、各チーム32試合の全80試合で争う。

 1月以降の詳細日程は後日発表される。HC栃木日光アイスバックスは、拠点とする日光霧降アイスアリーナが11月末から大規模改修工事に入るため、追加日程分のホームゲームを同アリーナで開催できない。

 このため、ダイドードリンコアイスアリーナ(東京都西東京市)などで調整中。今後の感染状況で無観客試合となった場合は、日光市の細尾ドームリンクも候補になるという。バックスの土田英二(つちだひでじ)チームディレクターは「最終確定はこれからだが、諸費用のバランスを見て、さまざまな制約の中で準備していきたい」と話した。

 今季アジアリーグは新型コロナウイルスの影響で年内開催を断念。代替大会となるジャパンカップの開催を決めたが、その後、シーズンを通しての開催も見送っていた。