宇都宮地方気象台は8日午後4時16分、「台風第14号に関する栃木県気象情報」を発表した。台風第14号と前線の影響により県内は10日から11日にかけて大雨となる見込みで、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意するよう呼び掛けている。

 同気象台によると、台風は日本の南を発達しながら北上し、10日から11日にかけて関東甲信地方に接近、上陸する恐れがある。県内は、台風の進路や前線の活動の程度によっては警報級の大雨となる可能性があり、北よりの強風にも注意が必要だという。

 9日午後6時から10日午後6時までに予想される24時間降水量は、多いところで50~100ミリの見込み。その後も11日にかけて降水量はさらに増えるという。