6回、栃木GBのルーカス(右)が先制の2点本塁打を放ち、ホームでハイタッチ=小山運動公園野球場

 野球独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブス(GB)は7日、小山運動公園野球場で茨城に3-2(規定により八回時間切れ)でサヨナラ勝ちした。通算成績は39勝5分け13敗。3試合を残し、最終勝率で神奈川を上回ることが確定したため、18日の地区チャンピオンシップ(CS)は午後1時から同球場で開催されることが決まった。

 栃木GBは序盤の得点機を生かせなかったが、六回に先頭の斎藤尊志(さいとうたかし)が内野安打で出塁し、続くルーカスの今季第7号の左越え2点本塁打で先制。同点で迎えた八回は1死満塁から、青木玲磨(あおきれいま)が三遊間を破るサヨナラ適時打を放った。

 投手陣は継投策で六回までを無失点。七回に5番手久原汰一(くはらたいち)が2連続四球から左翼線に二塁打を浴び、山田綾人(やまだあやと)の押し出し四球で同点とされたが、八回は橋詰循(はしづめじゅん)が抑えた。

 次戦は9日午後5時から、ノーブルホームスタジアム水戸(水戸市民球場)で茨城と対戦する。