県教委は1日、窃盗をしたとして県立特別支援学校の女性職員(33)を停職5カ月の懲戒処分にしたと発表した。

 県教委によると、女性職員は4月19日と5月3日、同じショッピングモール内の延べ5店舗で水着や靴、ブラウスなど計12点(2万9千円相当)を万引した。5月3日、カートに商品を入れて店舗を出るところを警備員に見つかり、警察に逮捕された。

 職員は各店舗に商品の代金を支払い、既に示談が成立している。職員は現在、自主的に謹慎しているといい、「取り返しのつかないことをしてしまい、申し訳ない。深く反省している」などと話しているという。

 県教委は公表基準に満たないとして職員の氏名を公表していない。