【鹿沼】定例市議会一般質問初日の13日、5人が質問した。市執行部は(1)来春の「春の彫刻屋台まつり」開催は関係団体の意向を聞いて検討(2)鹿沼まるごと博物館の運営協議会を7月に設置(3)公用車のドライブレコーダー設置を推進-などと答えた。質問者は島田一衛(しまだかずえ)(民主クラブ)、大島久幸(おおしまひさゆき)、大貫武男(おおぬきたけお)(無所属市民クラブ)、阿部秀実(あべひでみ)(共産)、鈴木敏雄(すずきとしお)(公明)の各氏。

 ■アフターDC

 「栃木デスティネーションキャンペーン(DC)」関連で来年度は「アフターDC」と捉え、観光客誘致に取り組む。

 今年の目玉事業として行われた春の彫刻屋台まつりの来春開催について佐藤信(さとうしん)市長は「彫刻屋台を所有する自治会、祭りを伝承する鹿沼いまみや付け祭り保存会など多くの関係者の意向が重要。多くの皆さまから開催を希望する声があれば、前向きに検討したい」と含みを持たせた。

 また杉江一彦(すぎえかずひこ)経済部長は「横根高原の自然を満喫できる企画など新たな事業を検討したい」と答えた。阿部、鈴木氏が質問した。