「白どらパフェ」を披露する山口工場長(左)と白鴎大生

白いどら焼きの生地にフルーツと生クリームをトッピングした「白どらパフェ」

「白どらパフェ」を披露する山口工場長(左)と白鴎大生 白いどら焼きの生地にフルーツと生クリームをトッピングした「白どらパフェ」

 【小山】菓子製造販売「蛸屋」は、白鴎大生のアイデアを基に開発した新商品「白どらパフェ」を城東4丁目の本店で8日から販売する。白いどら焼きの生地にフルーツや生クリームを飾った和風スイーツ。青谷洋治(あおやようじ)社長(69)は「地域に愛される商品になってくれれば」と期待している。

 昨年12月、同大生のグループ「未来創造ネットワーク白鴎」と連携して実施した「創作和菓子アイデアコンテスト」で最優秀賞に選ばれた「どらパフェ」から着想を得た。

 特徴は、どら焼きの生地が白いこと。山口浩(やまぐちこう)工場長(35)は「従業員みんなで千回くらい試作して、焼き色が付かないように粉や砂糖の種類を選び、焼く温度を低めに設定しました」と振り返る。