英語教育推進に向けた事業について話し合われた委員会

 【小山】英語教育推進の一環として、市は本年度から中学生を対象に英語検定3級以上の検定料を半額程度、助成することを決めた。8月には初めての試みとして1泊2日の“英語合宿”を実施する。検定料の負担軽減や英語を話す体験を通して生徒の学習意欲を後押しし、英語力向上を図る狙い。

 「おやま英語教育のまち推進5カ年計画」(2016~20年度)では、英検3級程度以上の英語力を持つ中学3年生の割合を、15年度の37%から、20年度までに55%まで引き上げることを目指している。

 このほど市中央公民館で開いた市英語教育研究委員会では、検定料助成について「時代の流れ」「学習意欲の向上につながる」と期待する声が上がった。