クビアカツヤカミキリの成虫(県提供)

 サクラやモモなどの樹木に寄生し枯らす特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の被害を受けた本年度の樹木本数が、7月末時点ですでに19年度を上回る1301本に上ったことが、6日までに県のまとめで分かった。

 19年度末時点の1088本から約2割増えた。被害の内訳は、サクラが736本で最も多く、次いでモモ・ハナモモが441本、ウメが77本、スモモが47本だった。