「悔しさバネに頑張って」水泳世界選手権、萩野選手に声援 出身地の小山でPV

「悔しさバネに頑張って」水泳世界選手権、萩野選手に声援 出身地の小山でPV

 「悔しさバネに頑張って」−。ハンガリーのブダペストで開催された世界選手権水泳のパブリックビューイング(PV)が31日未明、羽川の桑市民交流センターで行われ、市民ら約130人が市出身の萩野公介(はぎのこうすけ)選手(22)に熱い声援を送った。

 萩野選手は桑地区の羽川西小を卒業。萩野選手を応援しようと、市は決勝に進出した28、29、31日の3日間PVを行った。

 レース前、萩野選手の両親から寄せられた「リオデジャネイロ五輪終了後に行った手術の影響で冬場の体作りができず、4~5月の国内大会では苦戦していた。6月のヨーロッパ合宿で大分挽回できたのではないかと、期待を込めています」というメッセージが披露された。

 同日午前0時50分ごろ、競泳男子400メートル個人メドレー決勝が始まると、リオ五輪金メダルの再現を期待する「萩野」コールが鳴り響いた。