本年産かんぴょうに値を付ける県干瓢商業協同組合員

 【下野】2020年産かんぴょうの今年初めての入札会が6日、下古山のJAおやま石橋青果物集荷所で開かれた。

 市内や小山市などの生産農家9軒から、一束25キロの真っ白なかんぴょうの束が運び込まれ、パレットに並べられた。それを県干瓢(かんぴょう)商業協同組合の組合員が、色や乾燥の具合、厚みなどを手で触りながらチェックし、値段を付けていった。

 今年は収穫時期の長雨などによって生産量が減り、入荷量は昨年より0・8トン少ない約4トン。新型コロナウイルスの影響もあり、最高値も1キロ3380円で、昨年を470円下回った。