真っ赤なヒガンバナと白いソバの花のコントラストが美しい常楽時

真っ赤なヒガンバナと白いソバの花のコントラストが美しい常楽時

真っ赤なヒガンバナと白いソバの花のコントラストが美しい常楽時

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 栃木県鹿沼市下粕尾の古刹(こさつ)、常楽寺で真っ赤なヒガンバナがピークを迎えた。白いソバの花、お堂の朱色とのコントラストが訪れる人を魅了している。

 同寺は東国花の寺百カ寺の一つで境内一面に自生するヒガンバナで有名。中野宣文(なかのせんぶん)住職(71)が手入れするソバ畑も同時期に花を咲かせるため、写真愛好家らにとって絶好の被写体となっている。

 5日は曇天ながら多くの人が足を運んだ。栃木市大塚町から訪れた嶋田(しまだ)キクエさん(88)は「見事な花です。静かな環境もいいですね」と満足そう。

 中野住職は「長梅雨、高温などで2週間ほど遅れたが、檀家(だんか)さんらと手入れをしたかいがあり、きれいに咲いた。獣対策でネットを張ったのでソバの花も荒らされていない。見頃は今週いっぱい」と話す。