東日本書展始まる 大賞に青木さん(栃木) 宇都宮

 【宇都宮】東日本書道会(村田幽香(むらたゆうこう)会長)の公募展「第48回東日本書展」が28日、県総合文化センターギャラリーで始まった。同会同人の中から選ばれる大賞には青木畔泉(あおきはんせん)さん(栃木市)の「紅樓院応制(こうろういんおうせい)」が輝いた。入賞51点、入選37点を含む190点が展示されている。31日まで。

 会場では同人、会員、会友、一般の部ごとに作品を展示。県書道連盟会長の松本宜響(まつもとぎきょう)さんなど招待作家による作品も並んでいる。一般の部には高校生から80代と幅広い年代から64点の応募があった。

 村田会長(76)は「皆さんが熱意を持って意欲的に参加している。真摯(しんし)な作品ばかりで今回のために精進してきたことが分かる」と総評した。