アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは3日、青森県八戸市のFLAT HACHINOHEで開幕前最後のプレシーズンゲーム(PSG)を行い、延長戦の末に3-4で東北に逆転負けした。PSG通算成績は2勝2敗だった。

 バックスは第1ピリオド1分1秒、FW寺尾勇利(てらおゆうり)のゴールで先制すると、7分53秒には寺尾のアシストからFW牛来拓都(ごらいたくと)が2点目を奪った。

 第2ピリオドは激しい攻防の中で1点を返され2-1で終了。第3ピリオドは9分16秒にDF伊藤剛史(いとうごうし)のアシストからFW出口圭太(でぐちけいた)が追加点を決めて再び2点リードを奪ったが、終盤に2失点。延長では開始30秒に決勝ゴールを許した。

 国内5チームの総当たりリーグ戦「ジャパンカップ」は10日に開幕。バックスは午後3時から、北海道釧路市でひがし北海道と開幕戦を戦う。