前半ロスタイム、栃木SCのFWエスクデロ(左)がゴールを狙うも相手DFに阻まれる=県グリーンスタジアム

 明治安田J2の第24節最終日は4日、各地で残り8試合を行い、栃木SCは県グリーンスタジアムで長崎と対戦し、0-1で敗れた。2連敗で通算成績は9勝6分け9敗で勝ち点33。順位は10位に後退した。

 栃木SCはMF岩間雄大(いわまゆうだい)とMF山本廉(やまもとれん)が2試合ぶりに先発出場。前半は開始直後からハイプレスで主導権を握り、10分のDF黒崎隼人(くろさきはやと)のミドルシュートはGK正面。直後にDF溝渕雄志(みぞぶちゆうし)が放ったシュートはクロスバーにはじかれた。しかし、14分に相手MFに中央のドリブル突破からシュートを打たれ先制点を献上した。

 後半は開始からDF瀬川和樹(せがわかずき)を左サイドバックに投入。サイド攻撃から好機をつくったが、7分はMF森俊貴(もりとしき)、12分はMF山本廉(やまもとれん)がミドルシュートを放つも枠を捉えられず、22分の森のシュートは相手DFにブロックされた。以降は交替カードを次々と切ったものの最後まで長崎の堅い守備を攻略できず、2試合連続の完封負けを喫した。

 栃木SCの次戦は10日午後2時から、さいたま市のNACK5スタジアム大宮で大宮と対戦する。