仙波町の仙波川沿いを彩るヒガンバナ

 【佐野】仙波町の仙波川沿いの土手でヒガンバナが見頃を迎えている。

 仙波地区むらづくり推進委員会長を務める野辺利司(のべとしじ)さん(82)が2002年から5~6年かけ、会員らの協力を得ながら仙波川沿いや同所の市農林漁家高齢者センター周辺に植えた。現在は同センターの北約3キロ区間で群生している。

 4日には多くが満開となり、山里を赤く彩った。野辺会長は「今年は2週間ほど開花が遅れたが、見事に咲いた。ぜひ見に来てほしい」と話している。今月上旬ごろまで楽しめるという。