リーグ史上6人目の無安打無得点試合を達成した白鴎大の山田=白鴎大野球場

 関甲新学生野球秋季1部リーグ第2ラウンド第1日は3日、白鴎大野球場ほかで4試合を行い、決勝リーグの白鴎大はエース左腕山田啓太(やまだけいた)(神・東海大相模)がリーグ史上6人目の無安打無得点試合を達成し、平成国際大に5-0で完勝した。下位リーグの作新大は常磐大を8-2で下した。 

 白鴎大の山田啓は12奪三振。与四死球5で一、五、八回に走者を許したが、キレのある変化球で後続を抑えた。九回は1死から2者連続三振で締めくくった。打線も初回に秋智也(あきともや)(白鴎大足利)、茂木丈汰(もてぎじょうた)(群・樹徳)の適時打で3点を先制して主導権を握った。

 作新大は初回に北間康平(きたまこうへい)(足利南)の適時打で先制。四回に北間、七回に水口皇紀(みずぐちこうき)(作新学院)のソロ本塁打などで加点して逃げ切った。

 次戦は4日、同会場ほかで同一カードの2回戦を無観客で行う。試合開始は作新大が午前9時、白鴎大が午後0時半。