宇商が7位入賞 9年ぶり、栃木県勢10位内入り 全国簿記コンクール

 第33回全国高校簿記コンクール(全国商業高校協会など主催)が16日、都内で開かれ、宇都宮商業が団体の部で7位に入賞した。県勢の10位以内入賞は2008年の同校の3位以来、9年ぶり。

 団体の部は各都道府県の予選を通過した96校、288人が出場した。問題は基礎問題が中心の1部と、応用問題の2部があり、各100点満点の計200点満点。各校3人の合計点で競う。

 同校はいずれも3年で簿記部の諏訪朱音(すわあかね)さん、石川来夢(いしかわらいむ)さん、喜多見遙(きたみはるか)さんの3人で出場。放課後、遅い日は午後9時ごろまで過去問を解くなど対策を重ねた成果を発揮した。