マスクを着けたファンが見守る中、今季リーグ開幕戦で躍動するブレックスの選手たち=3日午後3時15分、ブレックスアリーナ宇都宮

新型コロナウイルス感染拡大防止の一環として観戦者入場口で行われた検温=ブレックスアリーナ宇都宮

マスクを着けたファンが見守る中、今季リーグ開幕戦で躍動するブレックスの選手たち=3日午後3時15分、ブレックスアリーナ宇都宮 新型コロナウイルス感染拡大防止の一環として観戦者入場口で行われた検温=ブレックスアリーナ宇都宮

 男子プロバスケットボールBリーグ1部東地区の宇都宮ブレックスは3日、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で西地区の琉球と今季開幕戦を戦い、73-61で快勝、黄色く染まった館内は盛んな拍手で熱く盛り上がった。

 新型コロナウイルス対策で来場者は収容人数の半分以下に制限され、立ち見席を含めて観客は2114人。入場時の検温とマスク着用が義務付けられ、声援も自粛が求められた。

 例年とは違う雰囲気の中、ブレックスは前半こそ流れをつかみ切れなかったが、後半は勢いに乗ってリードを拡大。最終クオーターも日本代表の比江島慎(ひえじままこと)らが活躍し、2季ぶりの白星発進となった。

 チケットは2日までに完売。名古屋市東区泉1丁目、会社員関谷章仁(せきやあきひと)さん(34)は「待ちに待った開幕戦。チケットを取るのは大変だったが生で観戦できたし、ブレックスも勝ってくれて本当に良かった」と声を弾ませていた。