真剣な表情で作品を見比べる審査員ら=2日午後1時15分、宇都宮市徳次郎町

 5万1574点の応募があった第53回下野教育書道展。2日、宇都宮市内で開かれた中央審査会は、県書写書道教育研究会の村岡裕之(むらおかひろゆき)会長(宇都宮市富屋小校長)ら22人の投票によって行われた。大賞1点のほか、準大賞4点、特選14点、準特選14点、金、銀、銅(特選以下、硬筆の部を含む)の各入賞作が決まった。

 村岡会長は「新型コロナウイルス感染拡大の影響で子供たちの活躍の場が少なくなる中、こうして無事に実施できて良かった。作品も審査の票が割れるほど、どれもレベルが高かったと思う」と総評した。

 上位入賞者は次の通り。 【毛筆の部】大賞 山崎あい(佐野小6年)▽準大賞 福冨蒼空(宇都宮市陽南小3年)桜井乃梨(佐野市あそ野学園義務教育学校5年)慶野真尋(栃木市大平中2年)蓼沼朋希(宇都宮高2年)▽特選 こんどうほのか(大田原市薄葉小1年)わたなべみゆき(同市紫塚小2年)高山晃(宇都宮市岡本北小3年)鈴木愛奏(壬生町稲葉小4年)福冨叶望(宇都宮市陽南小5年)安良岡心晴(小山市若木小6年)小野百々花(栃木市藤岡第一中1年)有馬寛翔(宇都宮大付中2年)荒井千恵理(大田原市金田北中3年)菅谷舞菜(矢板東高1年)見上愛歩(宇都宮女子高2年)荒川葉汰(栃木高3年)▽準特選 さいとうよしあき(那須塩原市三島小1年)長たくみ(下野市祇園小2年)高橋希衣(宇都宮市泉が丘小3年)中井華恋(佐野市城北小4年)高瀬穂奈実(宇都宮市峰小5年)糸井史宝(作新学院小6年)石川乃愛(栃木市藤岡第一中1年)中嶋彩子(宇都宮市泉が丘中2年)早川美優(栃木市大平南中3年)若林知里(宇都宮女子高1年)小森美知花(作新学院高2年)渡辺大樹(今市高3年)

 【硬筆の部】特選 あおやぎあみ(宇都宮市横川東小1年)おち合まあや(宇都宮大付小2年)▽準特選 やまもとひかり(宇都宮市今泉小1年)まつ村そう大(足利市毛野小2年)