見頃を迎えた小宅古墳群のヒガンバナ

 【益子】小宅の小宅古墳群でヒガンバナが見頃を迎えている。晴天となった2日は、鮮やかな赤い花と青空のコントラストが楽しめた。

 ヒガンバナが咲いているのは、同所の亀岡八幡宮(はちまんぐう)の西側に広がる里山の斜面。氏子有志でつくる「亀岡八幡宮里山の会」が中心となり、2018年に5万球、19年に3万球を植えた。植えて間もないため株の密度は濃くないものの、爽やかな風が吹き込むと花が揺れ、里山の秋を感じさせる。会によると、見頃は20日ごろまで。

 水戸市東野町、主婦野口由起子(のぐちゆきこ)さん(52)と長女の管理栄養士菜々子(ななこ)さん(22)は「すごくきれい。天気も良く、最高です」と話していた。